平成25年12月31日（火）抽せん 年末ジャンボミニ7000万（第652回全国）当せん番号

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等級	金額	組	番号
1等	7,000万円	組下1ケタ 6組	105112番
2等	700万円	組下1ケタ 7組	116549番
2等	700万円	組下1ケタ 7組	111771番
3等	70万円	各組共通	156170番
3等	70万円	各組共通	179793番
4等	7万円	下4ケタ	2349番
5等	7,000円	下3ケタ	421番
5等	7,000円	下3ケタ	284番
6等	300円	下1ケタ	1番

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お支払い期間	2014年1月7日（火曜日）～2015年1月6日（火曜日）までの1年間有効
抽せん会場	赤坂ACTシアター（東京）

等級	当せん金額	本数
1等	70,000,000円	80本
2等	7,000,000円	160本
3等	700,000円	1,600本
4等	70,000円	8,000本
5等	7,000円	160,000本
6等	300円	8,000,000本

発売期間	2013年11月22日（金曜日）～2013年12月20日（金曜日）
抽せん日	2013年12月31日（火曜日）
発行ユニット数	8ユニット（ユニット増刷あり）を予定
発売額	240億円を予定
抽せん会場	赤坂ACTシアター（東京）
発売金額	1枚300円
抽せん開始時間帯	当日の午前11時30分頃（6等～）から順次抽せん
注意事項	本抽せんには、「前後賞」、「組違い賞」はありません。

6等の当せん番号は、下記です。

等級	当せん金額	組	番号
6等	300円	番号：下1ケタ	1番

上記は、赤文字の「番号」だけ見てください。
当サイトでは便宜上、「組」の部分に「下●ケタ」と記入していますが、6等に「組」は一切関係ありません。

 

ちなみに、「番号」とは、下記の赤枠の部分をさします。

この抽せん券の例では、「188804」の部分が「番号」です。

「68組」と印刷された部分が「組」です。

 

6等の当せん条件「下1ケタ」とは、下記の赤線の部分をさします。

この抽せん券の例では、「4」が下1ケタです。

あなたの抽せん券の「下1ケタ」の数字は何ですか？

 

「下1ケタ」は、「しも ひとけた」と読みます。
「下1ケタ」の意味が分かれば、あとは下記赤文字の「番号」と照らし合わせるだけです。

等級	当せん金額	組	番号
6等	300円	番号：下1ケタ	1番

6等は300円と少額で、連番で10枚以上購入していれば、必ず1枚は的中しています。
ご当せん、おめでとうございます。

 

5等の当せん番号は、下記です。

等級	当せん金額	組	番号
5等	7,000円	番号：下3ケタ	421番
5等	7,000円	番号：下3ケタ	284番

5等の当せん条件「下3ケタ」とは、下記の赤線の部分をさします。

この抽せん券の例では、「804」が下3ケタです。

あなたの抽せん券の「下3ケタ」の数字は何ですか？

 

「下3ケタ」は、「しも みけた」と読みます。
「下3ケタ」の意味が分かれば、あとは下記赤文字の「番号」と照らし合わせるだけです。

等級	当せん金額	組	番号
5等	7,000円	番号：下3ケタ	421番
5等	7,000円	番号：下3ケタ	284番

5等の当せん番号は2本ありますので、2本ともご確認ください。

 

4等の当せん番号は、下記です。

等級	当せん金額	組	番号
4等	7万円	番号：下4ケタ	2349番

4等の当せん条件「下4ケタ」とは、下記の赤線の部分をさします。

この抽せん券の例では、「8804」が下4ケタです。
あなたの抽せん券の「下4ケタ」の数字は何ですか？

 

「下4ケタ」は、「しも よけた」と読みます。
「下4ケタ」の意味が分かれば、あとは下記赤文字の「番号」と照らし合わせるだけです。

等級	当せん金額	組	番号
4等	7万円	番号：下4ケタ	2349番

 

3等の当せん番号は、下記です。

等級	当せん金額	組	番号
3等	70万円	各組共通	156170番
3等	70万円	各組共通	179793番

「各組共通」は、「かくくみきょうつう」と読みます。
これは、「番号」の6ケタが完全に一致していれば、「組」は01組～100組まで何であっても当せんとする条件です。
図解にすると、以下になります。

この抽せん券の例では、「188804」が6ケタです。
この6ケタが、当せん番号の6ケタと完全に一致していれば、当せんです。
上の「組」は、見なくても良いのです。

 

「各組共通」の意味が分かれば、あとは下記赤文字の「番号」と照らし合わせるだけです。

等級	当せん金額	組	番号
3等	70万円	各組共通	156170番
3等	70万円	各組共通	179793番

3等の当せん番号は2本ありますので、2本ともご確認ください。

 

2等の当せん番号は、下記です。

等級	当せん金額	組	番号
2等	700万円	組下１ケタ 7組	116549番
2等	700万円	組下1ケタ 7組	111771番

6等、5等、4等、3等とは異なり、2等からは「組」も見る必要があります。
「組」とは、下記の赤枠の部分をさします。

この抽せん券の例では、「68」の部分が「組」です。

 

ところが、当せん番号の「組」には、見慣れない言葉が書いてあります。
「組下1ケタ 組」とは、「くみ しもひととけた くみ」と読みます。
「組下1ケタ 組」とは、下記の赤枠の部分をさします。

この抽せん券の例では、「68」の「8」の部分が「組下1ケタ」です。

 

つまり、「組」の「下1ケタ」、「組下1ケタ」です。
「組下1ケタ ●組」と立て続けに書かれると、分かりづらいです。
そして、2等はこの「組下1ケタ」に加えて、6ケタの「番号」も当せん番号と一致していなければなりません。
「組下1ケタ」＋6ケタの「番号」とは、下記の赤枠の部分をさします。

この抽せん券の例では、「8」の「組 下1ケタ」部分と、

「188804」の「番号」の6ケタの部分です。

 

以上のことから、下記赤文字の「番号」と照らし合わせてください。

等級	当せん金額	組	番号
2等	700万円	組下１ケタ 7組	116549番
2等	700万円	組下1ケタ 7組	111771番

2等の当せん番号は2本ありますので、2本ともご確認ください。

 

1等の当せん番号は、下記です。

等級	当せん金額	組	番号
1等	7千万円	組下１ケタ 6組	105112番

2等と同じく、1等も「組 下1ケタ」＋6ケタの「番号」です。
「組下1ケタ」に加えて、6ケタの「番号」も当せん番号と一致していなければなりません。
「組下1ケタ」＋6ケタの「番号」とは、下記の赤枠の部分をさします。

この抽せん券の例では、「8」の「組 下1ケタ」部分と、

「188804」の「番号」の6ケタの部分です。

 

以上のことから、下記赤文字の「番号」と照らし合わせてください。

等級	当せん金額	組	番号
1等	7千万円	組下１ケタ 6組	105112番

“手堅いミニ7000万”と言えども、1等の当せん確率は100万分の1と、的中するには至難の業です。

 

それでは、「年末ジャンボミニ（第652回全国自治宝くじ）」の当せん番号をまとめます。

等級	当せん金額	組	番号
1等	7千万円	組下１ケタ 6組	105112番
2等	700万円	組下１ケタ 7組	116549番
2等	700万円	組下1ケタ 7組	111771番
3等	70万円	各組共通	156170番
3等	70万円	各組共通	179793番
4等	7万円	番号：下4ケタ	2349番
5等	7,000円	番号：下3ケタ	421番
5等	7,000円	番号：下3ケタ	284番
6等	300円	番号：下1ケタ	1番

支払い期間は、2014年1月7日（火）～2015年1月6日（火）までの1年間有効です。

つまり、当せんした抽せん券をお持ちでも今週中には、まだ換金されません。
来週の2014年1月6日（火曜日）より換金開始ですので、ご注意ください。

 

「年末ジャンボミニ7000万」の照合、本当にお疲れさまでした。
残念ながらハズレた方は、2014年3月抽せんの「グリーンジャンボ（第655回全国自治宝くじ）」、2014年6月抽せんの「ドリームジャンボ（第660回全国自治宝くじ）」にご期待ください。
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