ジャンボ宝くじの発売最終日間近!「宝くじ売り場」の営業時間は?
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宝くじ売り場営業時間は
朝10時から夜6時30分まで
とおぼえておきましょう!
「宝くじ」のお支払い期間は、すべて1年間です。
「宝くじ」のお支払い期間の開始日が2016年(平成28年)12月1日(月曜日)なら、お支払い期間最終日は2017年(平成29年)11月30日(月曜日)です。
お支払い期間最終日を1日でも超えた“抽せん券”は、ただの紙くず同然になってしまいます。
例外は認められず、上記の2017年(平成29年)11月30日(月曜日)がお支払い期間最終日なら、2017年(平成29年)12月1日(月曜日)に換金をこころみても無効となります。
また、こちらは「賞金」ではなく「賞品」になりますが、毎年9月2日の“くじの日”に抽せんされる宝くじの日お楽しみ抽せんの賞品交換期間は、たったの2ヶ月間しかありません。
さらには、図書カードが当たる書店くじにおいては、引き換え期間がたったの1ヶ月間しかありません。
特に、こちらはご注意ください。
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日本一の超有名宝くじ売り場、「西銀座チャンスセンター」。
“ジャンボ宝くじ発売期間中”の「西銀座チャンスセンター」の営業時間は、朝9時00分~夜8時まで。
“ジャンボ宝くじ発売最終日”に限ってのみ、営業時間を混雑状況に応じて延長することがあります。
豆知識ですが、グリーンジャンボ宝くじ、オータムジャンボ宝くじは、“発売初日”、“発売期間中”、“発売最終日”で、大混雑することは、ほぼありません。
行列も小規模で、15分~30分程度並べば、宝くじを購入できる混雑状況です。
「西銀座チャンスセンター」は“初日のみ”、営業時間が朝8時30分~夜8時00分までです。
これには理由がありまして、「西銀座チャンスセンター」では発売初日には太鼓の演奏でお客様をおもてなししたり、芸能人によるイベント(所ジョージ、原田泰造、米倉涼子、武井壮など)が催されます。
この催し時間が約30分間あるので、通常営業時間より30分早く営業を開始するのです。
ドリームジャンボ宝くじ、サマージャンボ宝くじ、年末ジャンボ宝くじの三大ジャンボ宝くじでは、“発売初日”、“発売期間中”、“発売最終日”・・・すべて超大混雑です。
特に、「年末ジャンボ宝くじ」の発売最終日は、ほぼ確実に営業時間が延長されるほどの行列なので、お早めに足を運ばれることをオススメします。
日本一の高額当せん売り場大阪駅前第4ビル特設売場。
“ジャンボ宝くじ発売期間中”の「大阪駅前第4ビル特設売場」の営業時間は、朝8時00分~夜8時まで。
「西銀座チャンスセンター」のように、発売初日や最終日で時間が変更されることはありませんので、とても分かりやすいです。
大阪駅前第4ビル特設売場は、その名の通り“ジャンボ宝くじ発売期間中”にのみ、露店販売をしています。
したがって、“ジャンボ宝くじ発売期間”を1日でも過ぎれば、この場所には売り場は跡形もなくなっています。
「大阪駅前第4ビル特設売場」も同じく、グリーンジャンボ宝くじ、オータムジャンボ宝くじでは、「西銀座チャンスセンター」以上にスムーズに宝くじを購入することができます。
ドリームジャンボ宝くじ、サマージャンボ宝くじも混雑することはありますが、人の流れが非常に早いので、見た目の行列よりも早く窓口に到達するという、ココで購入した人でなければ気づかない現象が起きます。
ただし、年末ジャンボ宝くじでは超行列は必至ですが、「西銀座チャンスセンター」のように“3時間待ち”などということはありません。
余談ですが、「大阪駅前第4ビル特設売場」は、年末ジャンボ宝くじ(第688回全国自治宝くじ)で1等・前後賞合わせて10億円を2本輩出しています(「西銀座チャンスセンター」は1本のみ)。
「西銀座チャンスセンター」のような途方もない超行列もないにも関わらず、全国ではナンバーワンの実績はさすがです。
街でよくみかける「チャンスセンター」の営業時間は、おおよそどの店舗も朝10時00分~18時30分までです。
おおよそどの店舗も、「お昼も休まず営業いたします。」と書いてあり、「土日祝」で営業時間が変更されることはありません。
ただし、中には営業時間が朝9時30分~18時30分までの売り場があります。
また、「土日祝」が朝10時00分~18時00分までと、曜日によって営業時間を変更している売り場もあります。
しかしながら、最終営業時間が18時00分~18時30分までの間は同じですので、遅くとも17時50分頃までには売り場に到着していたほうが無難です。
尚、すべての宝くじ売り場は、大晦日の12月31日~1月3日までは休業しているのは全国共通です。
※この期間は「宝くじ」の抽せんがありません。
宝くじ売り場には、“チャンスセンター”と“個人店”の2種類があります。
前者は、言わば“チェーン店”のような全国共通の店構えであり、営業時間です。
“一般的な「チャンスセンター」”とは、このような売り場をさしています。
後者は、独立開業をしたような宝くじ売り場です。タバコ店兼宝くじ販売のお店も含まれます。
「大阪駅前第4ビル特設売場」も、店舗名に“チャンスセンター”が付いていないので、言わば“個人店”です。
この“個人店”だけは、それぞれのオーナーさんの意思決定によって決めているので、定式化された営業時間はなく、店によってバラバラです。
例えば、静岡県浜松市で有名な「宝くじのマスミ」では、“ジャンボ宝くじ発売期間中”は最終日を除き、朝9時00分~夜0時00分までです。
“ジャンボ宝くじ発売期間以外”は、朝9時00分~夜8時00分まで。
土日祝は、朝9時00分~夜7時00分までです。
このように、独立開業をした“個人店”は売り場によって営業時間がバラバラなので、直接店舗に足を運んで調べるしかありません。
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