2024年6月20日(木)抽選 ドリームジャンボミニ(第1004回)
スポンサード リンク
ツイート
等級 |
当せん金額 |
組 |
番号 |
---|---|---|---|
1等 |
3,000万円 |
組下1ケタ 9組 |
193757番 |
1,000万円 |
1等の前後の番号 |
||
2等 |
100万円 |
各組共通 |
110711番 |
2等 |
100万円 |
各組共通 |
154919番 |
2等 |
100万円 |
各組共通 |
113005番 |
3等 |
1万円 |
下3ケタ |
434番 |
4等 |
3,000円 |
下2ケタ |
74番 |
5等 |
300円 |
7番 |
スポンサード リンク
同時抽せん | |
---|---|
前後賞 |
1等の前賞:9組 193756番(1,000万円) 1等の後賞:9組 193758番(1,000万円) |
支払い期間 |
2024年6月25日(火曜日)~ 2025年6月24日(火曜日)の1年間有効 |
抽せん日 | 2024年6月20日(木曜日) |
会場 | |
不正投稿 | |
過去の結果 | |
ユニット数 | 5ユニット(ユニットの増刷あり)を予定 |
発売額 | 150億円 |
発売元 | 全国都道府県及び20指定都市 |
テレビCM |
妻夫木聡、吉岡里帆、成田凌、矢本悠馬、今田美桜 |
営業時間 | |
回号 | 能登半島地震被災地支援 第1004回全国自治宝くじ |
発売日 | |
問い合わせ |
ドリームジャンボミニ 直近販売実績額
2018年 |
2019年 |
2020年 |
2021年 |
2022年 |
2023年 |
---|---|---|---|---|---|
133億円 | 114億円 | 48億円 | 80億円 | 99億円 | 86億円 |
2020年度~2023年度は新型コロナウイルスの影響を受けています。
2020年度~2021年度は新型コロナウイルスの影響で、ドリームジャンボミニの売上史上最低額となった。2年連続での無観客抽せんで抽せん会は観客を入れず、恒例の宝塚公演も中止が続いた。
特に新型コロナウイルスが蔓延した2020年度は販売実績額48億円と過去類を見ない売上減となり、ドリームジャンボミニ発売前半はすべての店舗が営業を停止する事態に。
2020年度の販売実績額はドリームジャンボ+ドリームジャンボミニ合わせて204億円で、内宝くじ公式サイトでの販売実績額は59億円(売上全体の29%をシェア)となった。
2021年度の販売実績額は80億円。前年比より166.7%アップ。
併売宝くじのドリームジャンボミニの歴史はミリオンドリーム(第541回全国自治宝くじ)から始まり、2014年度から1等賞金5,000万円と高額化した。それに伴い販売実績額も200億円に迫る勢いを叩き出していた。
しかし、全国自治宝くじ事務協議会及び受託販売元のみずほ銀行が2017年度より“ジャンボ宝くじのコンセプトを明確化”して力を入れた(LINE LIVE中継や各種ジャンボ宝くじのイベントを開催)年から売上減に歯止めがかからなくなり、昨今の新型コロナウイルスの蔓延で一気に衰退化した形だ。
ドリームジャンボミニは初期の賞金額が少額の為、一概に過去10年と比較することはできない。
2022年度の販売実績額は、99億円(前年度比率122.2%)。
前年度比率では100%超えと好調だが、2020年度以降は新型コロナウイルスの影響で、併売宝くじ(●●ジャンボミニ)が五大ジャンボ宝くじすべてにおいて売上減少傾向にある。
ボーナスカットや価格高騰で将来への不安から、庶民の“小さな小金持ち”より“高額賞金”に意識が向いている証拠か。