2024年8月23日(金)抽選 サマージャンボ宝くじ(第1013回)
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等級 |
金額 |
組 |
番号 |
---|---|---|---|
1等 |
5億円 |
11組 |
110955番 |
1億円 |
1等の前後の番号 |
||
10万円 |
1等の組違い同番号 |
||
2等 |
100万円 |
各組共通 |
128739番 |
3等 |
1万円 |
下4ケタ |
4352番 |
4等 |
3,000円 |
下2ケタ |
09番 |
5等 |
300円 |
3番 |
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2024年度のサマージャンボ宝くじ「未換金本数」は
17本あります!(1億円以上)
換金締め切り日は2025年8月27日(水曜日)まで!
“五大ジャンボ”総合「十万・万位」出現ランキング ベスト3!
11●●●●番(11万台)2024年度出現番台
15●●●●番(15万台)
17●●●●番(17万台)
“サマージャンボ”「十万・万位」出現ランキング ベスト3!
11●●●●番(11万台)2024年度出現番台
12●●●●番(12万台)
10●●●●番(10万台)3位同列
14●●●●番(14万台)3位同列
15●●●●番(15万台)3位同列
18●●●●番(18万台)3位同列
宝くじ売り場で「1●番台の券をください」と指定買いが可能な店舗有り
大阪駅前第4ビル特設売場は組と万位・千位:1●●●●●番まで指定が可能
(「●●組の1●●●●●番をください」と伝えてください)
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前後賞 |
1等の前賞:11組 110954番(1億円) 1等の後賞:11組 110956番(1億円)
1等の組違い賞: (「11組」以外の)各組共通 110955番(10万円) |
---|---|
同時抽せん | |
抽せん日 | 2024年8月23日(金曜日) |
お支払い期間 |
2024年8月28日(水曜日)~ 2025年8月27日(水曜日)までの1年間有効 |
抽せん会場 |
iichiko 総合文化センター iichiko グランシアタ(大分県)
|
会場風景 | |
不正投稿 | |
売上 | |
出演&イベント |
総合司会:辻よしなり、宝くじ「幸運の女神」 クラシック特別コンサート |
発行ユニット数/発売額 | 24ユニット(ユニット増刷あり)を予定/720億円 |
営業時間 | |
参考データ | |
過去の結果 | |
参考 | |
テレビCM |
妻夫木聡、吉岡里帆、成田凌、矢本悠馬、今田美桜 |
回号 | 市町村振興 第1013回全国自治宝くじ |
発売スケジュール表 |
サマージャンボ宝くじ 直近販売実績額
2018年 |
2019年 |
2020年 |
2021年 |
2022年 |
2023年 |
---|---|---|---|---|---|
491億円 | 501億円 | 591億円 | 521億円 | 535億円 | 559億円 |
2020年度~2022年度は新型コロナウイルスの影響を受けています。
コロナ禍の2021年度夏のサマージャンボは、無観客抽せんで開催された。
2021年度のサマージャンボ宝くじの販売実績額は521億円(前年度比88.1%)。
コロナ禍初年度だった2020年度は、まだジャンボ宝くじが盛況だった2014年度同様、591億円(前年度比118.0%)という近年最大の販売実績額を誇った。
これに味をしめて、2021年度の発行ユニット数を690億円に増額。
しかし、2021年度の五大ジャンボ宝くじのすべては、コロナ禍初年度だった2020年度を上回ることができなかった。
2022年度の発行ユニット数は、2014年度以降では強気の720億円(24ユニット)を予定。
ジャンボ宝くじの全盛期は過ぎ去ったが、サマージャンボ宝くじは過去10年間でも22.4%しか減少していない。
宝くじ公式サイトでの販売実績額でのシェア率は、サマージャンボ+サマージャンボミニ合算で売上全体の14.1%(前年度比150%)と他のジャンボ宝くじと同様、年々シェア率を伸ばしている。
続くコロナ禍の2022年度夏のサマージャンボは、前年度は打って変わって「熊本城ホール」(熊本県)で「公開抽せん」で開催された。
2022年度のサマージャンボ宝くじの販売実績額は535億円(前年度比102.7%)。
サマージャンボ宝くじ+サマージャンボミニ合算で666億円(前年度比98.5%)。
2022年度は強気の720億円(24ユニット/前年度690億円)を予定していたが、僅かに前年度より微増の販売実績額で幕を閉じた。
コロナ禍と“ジャンボ宝くじバブル崩壊後”の昨今では、サマージャンボ宝くじは発行ユニット数は天井20ユニットで充分だと考える。
サマージャンボ宝くじ+サマージャンボミニ合算額では、前年度を下回る販売実績額だった理由は、メインの「ジャンボ宝くじ」は微増か横ばい状態の販売実績額に終始しているが、併売宝くじのジャンボミニが年々下火になっている理由が大きい。
コロナ禍の昨今でも販売実績額は大幅減はしないものの、やはり大きくは回復していない現状があるようだ。
宝くじ公式サイトでの販売実績額でのシェア率は、サマージャンボ+サマージャンボミニ合算で102億円、売上全体の15.3%(前年度比108.5%)と、こちらは三密を避けられるコロナ禍の昨今では、年々販売実績額の増を果たしている点は注目される。