平成28年10月21日（金）抽せん オータムジャンボ宝くじ（第700回全国）当せん番号

スポンサード リンク

スポンサード リンク

スポンサード リンク

スポンサード リンク

2015年（平成27年）の「オータムジャンボ（第685回全国自治宝くじ）」の総売上は約380億円（予定額は390億円）で、13ユニットをほぼ売り切っています。
つまり、全国で12人～13人の億万長者が誕生していることになります。

そんな“幸運を運んでくれた宝くじ売り場”のひとつが、兵庫県神戸市にある「神戸新長田鷲尾たばこ店」です。
「新長田1番街」というアーケード商店街の狭い一角にある“たばこ店 兼 宝くじ販売店”の全国でよくみかけるお店。あまりにも小さなお店で営業をしているためか、「グーグル・マップ」にすら、この売り場は表示されていません。

お店は小さくとも、実績は「西銀座チャンスセンター」を超えました（「西銀座チャンスセンター」は“5億円オータムジャンボ”で1等を輩出していません）。
2015年10月23日（金曜日）抽せんの「オータムジャンボ（第685回全国自治宝くじ）」で、1等・前後賞合わせて5億円を見事輩出。これは、「神戸新長田鷲尾たばこ店」で宝くじを発売して以来の初めての超高額当せんとなりました。
直近の当せんは、グリーンジャンボ（第363回全国自治宝くじ）で3等100万円でしたので、大変失礼な言い方ではありますが、“棚からぼたもち”の超絶実績が舞い込んだ形になったでしょう。

売り場を一言で表せば、“昭和レトロ”。
店主は、年齢で60歳前後の何とも優しそうな印象の男性。取材日は店主のお友達が3人おられて、ワイワイ・ガヤガヤと楽しそうな談笑をしていました。いわゆる街でみかけるチャンスセンター系では、このようなフレキシブルさは絶対にありません。
宝くじを販売している箱には“手描きのPOP”があり、まるで駄菓子屋さんに来ているかのような温もりが感じられるのです。
そして、「神戸新長田鷲尾たばこ店」では、お客さんが宝くじを触って選べる！のです。
直感力があるアナタは、今“幸運の女神に好かれまくっている”「神戸新長田鷲尾たばこ店」で、抽せん券から発せられる“1等パワー”を肌で感じましょう。

売り場は「新長田1番街」という商店街と「若松公園」の角にあり、何とそこにはあの「鉄人28号」のモニュメントがあります。
2009年10月に総工費1億3,500万円で作られた、高さ15メートル（全長18メートル）の巨大な像。
売り場はこの「鉄人28号」が正面で見つめる目線の先にあり・・・なるほど！「鉄人28号」が“御神体”となって、「神戸新長田鷲尾たばこ店」に“5億円の幸運”をドーンんと舞い込んでくれたのでしょう。
地域活性化のためにも2016年（平成28年）オータムジャンボも、地方からドーンんと高額当せんを爆出してほしいと切に願います。

大阪線の始発駅で、上本駅構内にある「近鉄上本町駅構内宝くじ売場」。
「オータムジャンボ（第685回全国自治宝くじ）」で1等・前後賞合わせて5億円を輩出したとして、「ヤフーニュース」に取り上げられて話題になりました。

場所は、1階改札近くの出口付近で、人通りの多い通路にあるのですが、非常に立ち止まりにくい立地にあります。
そして、本当に狭い間口2メートルほどの間にある小さな宝くじ売り場で、左手には銀行のATMがあります。意識して見なければ、通りすぎてしまいそうになる宝くじ売り場です。しかし、実績は絶品中の絶品。

「オータムジャンボ（第685回全国自治宝くじ）」で、1等・前後賞合わせて5億円を輩出。
超大型店でも成し得なかった“5億円的中”を、「近鉄上本町駅構内宝くじ売場」は成し遂げてしまいました。
ちなみに、“超有名”な同府の大阪駅前第4ビル特設売場でも、1等・前後賞合わせて5億円を輩出。こちらは安心・安定の高額当せん実績です。

「近鉄上本町駅構内宝くじ売場」では、過去に年末ジャンボミニ7000万（第652回全国自治宝くじ）で2等700万円、最近では「第898回数字選択式宝くじロト6」で1等3,156万円を輩出。その他、2等や3等クラスの細かい“中額当せん”実績は数多くあるものの、2015年（平成27年）のオータムジャンボで5億円が最高実績となりました。

過去の実績を見る限り、1年に一度は（「数字選択式宝くじ」を含めて）大きな当せんを果たしている売り場です。
「大阪駅前第4ビル特設売場」のマンモス売り場に比べて、小さな宝くじ売り場は販売枚数が3万枚～10万枚が精一杯。
2016年（平成28年）も、このままの勢いで数千万円～数億円単位の高額当せんをコンスタントに輩出してくれるでしょう。大阪に来たら、ぜひ一度はお立ち寄りください。

「オータムジャンボ（第700回全国）」の当せん番号へ戻る

2015年10月23日（金曜日）抽せんの1等・前後賞合わせて5億円が当たる「オータムジャンボ（第685回全国自治宝くじ）」の総売上は、前年比111.7％増のおよそ380億円というデータが出ている。オータムジャンボにユニット増刷はなく、上限390億円であることから達成率は97.4％とほぼ目標を達成している。

つまりは、“5億円長者”が最低12人（本）あり、そのうちの5本は近畿地区に集中している。そのひとつが、神戸市長田区にある「神戸新長田鷲尾たばこ店」だ。
アーケード街の狭い路地を入っていった先にお店をたたずみ、商店街のほんの片隅にある小さな宝くじ売り場。意識して見つけないと、通りすぎてしまうだろう。

なぜか2015年（平成27年）は、“近畿地区”と“福岡県”に高額当せんが集中する現象が表れている。一体、近畿地区に何が巻き起こっているのだろうか。
「神戸新長田鷲尾たばこ店」の目と鼻の先には「若松公園」があり、なんとそこには・・・インターネット上でも話題になった、あの鉄人がガシーン！とそびえ立っている。もしかして、これは・・・！？

大阪線の始発駅の近鉄上本町駅。
人通りが多いこの駅で、“ひときわ目立たない”宝くじ売り場から、1等・前後賞合わせて5億円が誕生した。
「神戸新長田鷲尾たばこ店」も「近鉄上本町駅構内宝くじ売場」も、共通するのは売り場が地味（ゴメンナサイ！）・・・。
しかし、高額当せん実績はピカイチで、“地元の小さな宝くじ売り場”を決してあなどってはいけない・・・！

「オータムジャンボ（第700回全国）」の当せん番号へ戻る