2015年5月11日(月)抽選 宝くじ発売70周年記念くじ(第676回) 当選番号

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宝くじ発売70周年記念くじ（第676回全国自治宝くじ）が、2015年に発売される予定。

これは、戦後復興を祈り発売された「宝籤」（たからくじ）が、昭和20年から今年で70周年（戦後70年）になることを記念して開催される予定。

尚、2014年5月に抽せんされた全国自治宝くじ発売60周年記念くじは、“全国自治宝くじ”が発売されてから60周年を記念して開催されたもの。
2015年は、“宝くじ”そのものが発売されて70周年を記念して開催されるもの。

したがって、

「去年も記念くじを発売しておいて、今年もまた祝うの！？ お祝い好きね♪」

と勘違いされないように・・・（誰もしないよね）

尚、今回の「70周年記念宝くじ」の発売を記念して、プレゼント・キャンペーンを実施。

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1等賞金で話題の「宝くじ発売70周年記念くじ」。
発売額40億円のスペシャル・イベント宝くじなので、70周年記念くじのテレビCM、小冊子（「宝くじおもしろ読本」）など、主催者の力の入れようが見てとれる。

どうせ宝くじを買うなら、以下の条件を満たす宝くじ売り場で買いたいもの。

今回ご紹介するのは、北陸新幹線の開通で賑わう、北陸・富山の超絶宝くじ売り場「太郎丸チャンスセンター」だ。

国道41号線、中心街から南へ向かう道路沿いに、「太郎丸チャンスセンター」はある。
※専用駐車場はありませんので、敷地内の「越州」という飲食店の駐車場に車を止めてください。

店構えは至って小さく、対応窓口は合計2つの小じんまりとした何の変哲もない宝くじ売り場。

しかし、可愛らしい店構えからは想像もつかない高額当せん実績を、次々と塗り替えている。

これまで、億万長者が11人誕生し、総額19億円という小さな宝くじ売り場にしては驚異の実績を誇っている。

細かい当せん実績は多過ぎて割愛するが、直近の大型ジャンボ宝くじでは、年末ジャンボ（第669回全国自治宝くじ）とサマージャンボ（第663回全国自治宝くじ）で1等前後賞合わせて6億円のダブル当せんを果たしている。
（もちろん、サマージャンボミニ6000万などでもビッグな実績があります）

こうしたスーパー実績が認められて、地元新聞紙でも取り上げられたようで、平日の取材日にも関わらず、お客さんがコンスタントに足を運んでいた。

実績を確認すると、特にサマージャンボ宝くじ、年末ジャンボ宝くじに強運を持っているようで、年末ジャンボ（第669回全国自治宝くじ）では、かなりの売れ行きだった模様。

2015年4月22日（水曜日）発売の「宝くじ発売70周年記念くじ」では、昨年60周年記念くじ同様に当せん確率が良いので、首都圏の大型チャンスセンターばかりではなく、ぜひ地方にも足を運んでいただきたいと思う。
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