第1310回 ミニロト当選番号速報 2024年11月19日(火)
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火曜日の夜6時55分頃に更新
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ミニロトのセット球 |
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ミニロトセット球はアルファベット順に
「A」、「B」、「C」、「D」、「E」、「F」、「G」、「H」、「I」、「J」
まで10種類あります。
各ケースに31個のボールが入っています。それが10種類。
基本的にセット球は10回間隔で使用されるのが正常です。
ミニロト使用セット球の決定は機械によるランダム選択ではなく「みずほ銀行 宝くじ部」の人間が決めています。使用ロト7セット球だけは人間の意志決定が入り込みます。
このセット球の存在を世に知らしめたのはミニロト6研究会(SML6)です。
2021年度 数字選択式宝くじ 売上 |
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2021年度 |
販売実績額 |
抽せん回数 |
1回号辺り平均 |
前年比 |
前年比% |
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807.08億円 |
250回 |
3.23億円 |
-17.98億円 |
97.8% |
|
974.73億円 |
46回 |
21.19億円 |
-236.77億円 |
80.5% |
|
1,554.21億円 |
94回 |
16.35億円 |
+128.39億円 |
109.0% |
|
270.64億円 |
47回 |
5.76億円 |
+14.74億円 |
105.8% |
|
139.73億円 |
48回 |
2.91億円 |
+18.88億円 |
115.6% |
|
8.15億円 |
250回 |
300万円 |
-0.99億円 |
89.2% |
|
累計 |
3,746.40億円 |
- |
- |
-92.74億円 |
97.6% |
※宝くじの決算は3月。2022年3月までが2021年度。
※抽せん回数によっても販売実績額は変わります
※ロト7とロト6はキャリーオーバー発生率で販売実績額は変わります
ミニロト ニュース
2022年8月12日(木曜日)より、東京宝くじドリーム館内のライブカメラ映像のメンテナンスを開始。大阪宝くじドリーム館の遠征抽せんを挟んで、2022年9月12日(月曜日)よりライブカメラ映像がより鮮明になりました。
宝くじドリームステーションが本格的にスマートフォン対応を開始したのは2016年2月1日(月曜日)から。
以降、幾度かライブカメラ映像の鮮明さにアップデートを重ね、2022年に再び施されました。
ロト6のセット球が変わりました(2019/04/01)
数字選択式宝くじの大阪進出が発表されました(2007/02/06)
電子天秤への変更が発表されました(2006/03/16)
なんと、ステージ右側の「夢ロトくん」が展示してあるところに妙な掲示を発見!
ミニロトのセット球が公開されました(2004/08/17)
現在では当たり前のように公開される使用セット球も、この日が正式な出発点でした。
京橋・新ドリーム館で1回目のミニロトが抽せんされました(2004/01/06)
足掛け20年以上内幸町にあった「東京宝くじドリーム館」が京橋に移転して、昨日オープンしました。
内幸町・旧ドリーム館での最後のミニロトが抽せんされました(2003/12/30)
今日の第232回ミニロトの抽せんで内幸町のドリーム館はすべての役割を終えることとなりました。
ミニロトの球が低倍発泡スチロール製からポリスチレン製に変わりました(2003/06/03)
本日はミニロト史上初の使用球フルモデルチェンジの日でした。
ポリスチレンは(C6H5C2H3)nのポリマーで、スチレンC6H5CH=CH2の付加重合体です。
販売実績額が初めて公開されました(2002/02/12)
それまで未発表だった「現・販売実績額」を表記した最初の日。「原則公開」に則り、ディスクロージャーの前進をうかがわせる。
数字選択式宝くじミニロト最古の記録(2000/08/01)
現存する最古のミニロト抽せんの記録。みずほ銀行公式ホームページではうかがい知ることができないミニロト摘出順、抽せん会エピソード。
東京都の宝くじ売り場をピックアップ!
2016年(平成28年)も大詰め。1等・前後賞合わせて7億円が当たる年末ジャンボ宝くじ(第669回全国自治宝くじ)の発売が開始された(2014年11月26日より全国一斉発売開始)。何とかして、大晦日“年末ジャンボ”の強運を引き当てたい。そんな中、暮れる平成28年・年末ジャンボに圧倒的に強い実績の売り場があるとの情報を聞きつけた。
年末ジャンボ宝くじで4年連続の億万長者誕生実績、ドリームジャンボ宝くじ(第605回全国自治宝くじ)で1等・前後賞合わせて3億円の実績を誇る、宝くじ・御徒町駅前センターはその名の通り、「アメ横通り」沿いのJR御徒町駅(北口)から徒歩1分にある。
「御徒町駅前センター」のシンボルと言えば、売り場窓口横にある、赤い鳥居の「開運招福処」。どうやらここに、高額当選の秘密がありそうだ。
購入した宝くじの抽せん券を握りしめたお客さんは、真ん中にある祈願台に向かって手を合わせていく光景を見かける。
この「開運招福処」には、「タツノオトシゴ」が祀(まつ)られており、その下にある黄金色の台(「この祈願大に宝くじをお載せください。大当たりを祈願いたしましょう。」と書かれてあります)の上に、購入した抽せん券を置いて、鐘を鳴らしてから手を合わせる。これが、この売り場のルールである。
2018年にはテレビ番組「10万円でできるかな」の企画の中で、俳優の綾野剛もココで宝くじ(東京都宝くじ)を購入した。
「タツノオトシゴ」には、金運・安産を引き寄せる効果があると昔から知られている。
「御徒町駅前センター」はどうしても「ドリームジャンボ宝くじに強い」という印象がある。それは、2011年のドリームジャンボ宝くじで1等・前後賞合わせて3億円。また、同時抽せんされた「ハッピードリーム賞」100万円は、21本も出している。
この高額当せん実績により、「御徒町駅前センター」は一躍脚光を浴び、テレビ東京系の夕方ワイド番組「レディス4」や週刊雑誌「女性自身」などから取材殺到。
圧倒的なインパクトを持つ外観からも、コアな宝くじファンの間では信者も多い。この勢いからすると、2014年抽せんのドリームジャンボ宝くじ(第660回全国自治宝くじ)も大いに期待できる。
東京の宝くじ売り場の代名詞と言えば、泣く子も黙る超絶実績を持つ西銀座チャンスセンターが存在している。
ご存知、毎ジャンボ宝くじの発売日にマスコミに取り上げられ、その行列たるや街の風物詩となっていると言っても過言ではない。
特に、毎年11月中旬に発売の「年末ジャンボ宝くじ」発売前日の早朝から並ぶ光景は、他の行列の比ではない。
「御徒町駅前センター」それらとの比較をしながら、売り場を取材することにした。
御徒町駅には南口などにもチャンスセンターは存在するが、駅前センターがケタで実績数が違う。平成28年最後のジャンボ宝くじ、是非とも栄光を勝ち取っていただきたい。
また、2016年夏のサマージャンボ宝くじ(第696回全国自治宝くじ)、今回のバレンタイン女神くじの高額当せんも期待できる売り場に、乞うご期待。
ロト6で高額当せん売り場!
〒542-0076 大阪府大阪市中央区千日前2-10-1(目標:ビッグカメラ難波店一階)
〒421-0106 静岡県静岡市駿河区北丸子1-5-5(目標:マックスバリュ丸子店)
〒581-0036 大阪府八尾市沼1-1(目標:イズミヤ八尾店1階)
〒478-0017 愛知県知多市新知東町1-10-1(目標:イトーヨーカ堂知多店)
東京 宝くじドリーム館
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目5-7
※緊急事態宣言により当面は休館
※無観客抽せんは緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の発出時に適用
※2021年10月1日(金曜日) 再開館(緊急事態宣言の解除により)
※2022年3月22日(火曜日) 再開館(まん延防止等重点措置の解除により)